神奈川県川崎市麻生区は、多摩丘陵の豊かな自然に抱かれた、落ち着いた住宅地です。かつては農村地帯でしたが、百合ヶ丘団地を皮切りに、小田急線延伸による開発を経て、現在では「新百合ヶ丘駅」周辺に商業・行政の中心地が形成されています。「かわさきマイコンシティ」の設立など、ハイテク産業も集積し、文化施設も充実。昭和音楽大学や川崎市アートセンターなどがあり、音楽や芸術にも親しめる環境です。
■暮らし
川崎市麻生区は、新百合ヶ丘駅周辺に新百合ヶ丘エルミロードやイオンスタイル新百合ヶ丘、新百合丘オーパといった大型商業施設が集積し、商業機能を誇ります。自然環境では、多摩丘陵の豊かな自然が多く残り、麻生区市民健康の森などで緑を満喫できます。黒川地区には里山風景も見られ、自然豊かな住環境です。
【水道料金(口径20mmで20m3の月額)】
2,321円
【家庭ごみ(可燃ごみ)】
無料収集/集積所収集
【住宅に関する助成金などの情報】
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【利便性】
小売店数(2021年度)554事業所/大型小売店数(2006年度)10事業所/百貨店、総合スーパー数(2006年度)3事業所
【公園数、面積など】
都市公園数 1183
都市公園面積 608.88ha
※川崎市全体の数値
2023年3月31日現在