世田谷区にある三菱地所グループの分譲マンション
世田谷区は、23区中の西南端にあり、東は目黒区・渋谷区、北は杉並区・三鷹市、西は狛江市・調布市、南は大田区とそれぞれ接し、さらに多摩川をはさんで神奈川県川崎市と向かい合っています。現在約90万区民の住む住宅都市となり、開発が進む中、緑化の推進や環境保全など、潤いのあるまちづくりに取り組んでいます。
[主な祭り・行事] 新年のつどい・新年子どもまつり せたがや梅まつり 三茶de大道芸 船橋ふれあいまつり 喜多見地区区民まつり
[市区独自の取り組み] 世田谷区24時間安全安心パトロール コミュニティサイクル“がやリン” 世田谷みどり33 産後ケア事業 不燃化特区 世田谷「日本語」教育特区
[総面積] 58.05k㎡
[人口総数] 920,372人
[転入者数] 64,841人(人口1000人当たりの転入率 70.45人)
[転入者数] 61,566人(人口1000人当たりの転出率 66.89人)
[家庭ごみ収集(可燃ごみ)] 無料
[家庭ごみの分別方式] 4分別12種〔可燃ごみ 不燃ごみ(小型家電製品・金属類、ガラス陶磁器類、スプレー缶・カセットボンベ、ライター) 資源ごみ(古紙[新聞、雑誌類、紙パック、ダンボール]、ガラスびん、缶) ペットボトル〕
[百貨店・総合スーパー数] 3店
[都市公園数] 430箇所
[公園総面積] 2,538,400㎡(1人当たりの都市公園面積 2.76㎡)
[増改築・利子補給制度] なし
[増改築・補助/助成金制度] あり
[中古購入・利子補給制度] なし
[中古購入・補助/助成金制度] なし
[妊娠・出産祝い] あり(出産費用の援助。第3子以降の出産費の一部を助成(上限額6万円)。)
[子育て関連の独自の取り組み] (1)産後ケアセンター。(2)教科「日本語」。(3)世田谷9年教育。
[乳幼児・子ども医療費助成<通院>対象年齢] 中学校卒業まで
[乳幼児・子ども医療費助成<通院>自己負担] 自己負担なし
[乳幼児・子ども医療費助成<通院>所得制限] 所得制限なし
[公立保育所数] 45所
[私立保育所数] 162所
[公立幼稚園数(国立を含む)] 8園
[私立幼稚園数] 54園
[小学校数] 70校(公立小学校1学級当たりの平均児童数 31.3人)
[中学校数] 52校(公立中学校1学級当たりの平均生徒数 32.5人)
[一般病院総数] 27所
[一般病床数] 3,434床(人口10000人当たり 37.31床)
データ提供:生活ガイド.com
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。