1月 首都圏 前月比+1.8%の6,672万円、城南・城西エリアも1億円の大台目前に
近畿圏は主要エリアの押し上げで8ヵ月連続のプラス 中部圏はピーク目前から続落
2026年1月の首都圏中古マンション価格は、東京都による牽引に加えて全域でも強含んだことから、前月比+1.8%の6,672万円と18ヵ月連続で上昇した。都県別で見ると、東京都では+1.8%の10,427万円と21ヵ月連続のプラスで、前年同月比は昨年4月を境に+30%以上を維持し続けている。また、神奈川県(+1.2%、4,148万円)では2ヵ月ぶりに上昇して昨年11月の水準を上回ったほか、埼玉県(+0.2%、3,140万円)や千葉県(+0.5%、2,852万円)でも引き続きプラスを示すなど、3ヵ月ぶりに全域で強含む結果となった。
近畿圏平均は主要エリアが引き続き揃ってプラスを示したことで、前月比+1.6%の3,358万円と8ヵ月連続で上昇した。大阪府では+2.2%の3,994万円と8ヵ月連続で上昇した。また、兵庫県では+1.0%の2,556万円と上昇傾向を示し始めている。
中部圏平均は前月比-0.3%の2,306万円、愛知県では-0.7%の2,433万円とそれぞれ続落したものの、前年同月の水準を辛うじて上回っている。
※「中古マンション70㎡価格月別推移」は東京カンテイが毎月公表している、最新の中古マンション価格の動向がわかる三大都市圏別の価格動向調査です。坪単価ではなく分かりやすい70㎡換算にして実際の中古価格を肌感覚で理解していただくものです。
■ホームページ
https://www.kantei.ne.jp/report/70m2/index.html
■東京カンテイ「プレスリリース」より引用(令和8年2月19日付)
https://www.kantei.ne.jp/wp-content/uploads/c202601.pdf