不動産ニュース

2026.01.27

~70㎡換算価格推移~ 2025年12月 
東京23区は+4.1%の11,960万円と20ヵ月連続の上昇、流通戸数は直近のピークを上回る

12月 首都圏 前月比+4.9%の6,554万円、東京都平均は1億円の大台に到達

近畿圏は主要エリアの押し上げで7ヵ月連続のプラス 中部圏はピーク目前で天井感

2025年12月の首都圏中古マンション価格は、東京都による牽引が強まった形で前月比+4.9%の6,554万円と17ヵ月連続で上昇した。都県別で見ると、東京都では+4.8%の10,247万円と20ヵ月連続のプラスを示し、集計開始した2002年以降で初めて1億円の大台に達した。また、埼玉県(+1.2%、3,134万円)も上昇傾向で推移し、千葉県(+1.1%、2,837万円)は10月の水準まで持ち直している。神奈川県では-0.4%の4,097万円と小幅ながら5ヵ月ぶりに下落したが、前年同月比は依然として+10%以上の水準を保っている。

近畿圏平均は主要エリアが引き続き揃ってプラスを示したことで、前月比+0.8%の3,305万円と7ヵ月連続で上昇した。大阪府では+0.9%の3,907万円と7ヵ月連続で上昇した。また、兵庫県では+1.1%の2,530万円と前月に引き続きプラスを示している。

中部圏平均は前月比-0.7%の2,314万円、愛知県では-0.7%の2,450万円と2ヵ月ぶりに下落したが、それぞれ10月の水準は上回っている。



※「中古マンション70㎡価格月別推移」は東京カンテイが毎月公表している、最新の中古マンション価格の動向がわかる三大都市圏別の価格動向調査です。坪単価ではなく分かりやすい70㎡換算にして実際の中古価格を肌感覚で理解していただくものです。


■ホームページ

https://www.kantei.ne.jp/report/70m2/index.html

■東京カンテイ「プレスリリース」より引用(令和8年1月22日付)

https://www.kantei.ne.jp/wp-content/uploads/c202512.pdf


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