~のびのびシティ さいたま市~
さいたま市は、埼玉県の南東部に位置し、都心から20~30km圏内にある県庁所在地です。2001年5月1日の浦和・大宮・与野の3市合併により誕生したさいたま市は、2003年4月1日に全国で13番目の政令指定都市へと移行し、2005年4月1日には岩槻市との合併を果たしました。そして、2021年には20周年を迎え、現在、人口133万人を超える都市へと成長し、首都圏でも人気の高い都市として名を連ねています。
[主な祭り・行事] 岩槻城址公園桜まつり さくら草まつり 大盆栽まつり ばらまつり 大宮薪能 浦和うなぎまつり 人形のまち岩槻朝顔市 与野夏祭り 浦和まつり 大宮夏まつり 人形のまち岩槻まつり さいたま市花火大会 さいたま国際芸術祭 大正時代まつり ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 岩槻人形供養祭 十日市 十二日まち 与野七福神めぐり まちかど雛めぐり 人形のまち岩槻流しびな さいたマーチ~見沼ツーデーウオーク~ さいたまるしぇ 鉄道のまち大宮鉄道ふれあいフェア 各区民まつり
[市区独自の取り組み] 2011年10月に国内初の本格的な「スポーツコミッション」を設立 2015年3月に「公共施設マネジメント基金」を設置 2015年から東日本地域全体の地方創生・地域活性化を推進するため「東日本連携・創生フォーラム」を継続的に開催 2016年から国に先駆けた新しい英語教育「グローバルスタディ」を導入 2019年4月に国際バカロレア教育を導入した大宮国際中等教育学校を開校 2019年7月に国がさいたま市を「SDGs未来都市」に選定 2021年3月に大宮駅周辺のまちづくりや駅機能の高度化などの具体的な方向性を定めた「大宮GCSプラン2020」を策定 2022年11月に「さいたまサステナブル都市サミット~E-KIZUNAグローバルサミット~」を開催
[総面積] 217.43k㎡
[人口総数] 1,332,226人
[転入者数] 82,385人(人口1000人当たりの転入率 61.84人)
[転出者数] 71,913人(人口1000人当たりの転出率 53.98人)
[家庭ごみ収集(可燃ごみ)] 無料
[家庭ごみの分別方式] 5分別17種〔資源物1類(びん、かん、ペットボトル、食品包装プラスチック) 資源物2類(新聞、ダンボール、牛乳パック、雑誌類、その他の紙、繊維) 有害危険ごみ(蛍光管、乾電池、スプレーかん・カートリッジ式ボンベ、水銀体温計、ライター) もえないごみ もえるごみ〕 拠点回収:使用済小型家電
[百貨店・総合スーパー数] 13店
[都市公園数] 1001箇所
[公園総面積] 6,695,200㎡(1人当たりの都市公園面積 5.04㎡)
[増改築・利子補給制度] なし
[増改築・補助/助成金制度] あり
[中古購入・利子補給制度] なし
[中古購入・補助/助成金制度] なし
[妊娠・出産祝い] あり(記念樹(オリーブ、ブルーベリーまたはクルメツツジ)を贈呈。)
[子育て関連の独自の取り組み] (1)父親の子育て参加の推進(父親等の1日保育士・幼稚園教諭体験の実施、父親向け子育て応援冊子「父子手帖」の配布)。(2)のびのびルーム事業(3歳未満の子どもと保護者の集い・遊びの場として、放課後児童クラブの空き時間を開放)。(3)三世代子育て応援事業(「孫育て講座」の実施、祖父母と子育て世代の関係をより円滑にするため「祖父母手帳」の配布)。(4)子どもの社会参画推進事業(「子どもがつくるまち」の実施)。
[乳幼児・子ども医療費助成<通院>対象年齢] 中学校卒業まで
[乳幼児・子ども医療費助成<通院>自己負担] 自己負担なし
[乳幼児・子ども医療費助成<通院>所得制限] 所得制限なし
[公立保育所数] 61所
[私立保育所数] 249所
[公立幼稚園数(国立を含む)] 1園
[私立幼稚園数] 100園
[小学校数] 108校(公立小学校1学級当たりの平均児童数 29.6人)
[中学校数] 67校(公立中学校1学級当たりの平均生徒数 32.0人)
[一般病院総数] 35所
[一般病床数] 5,577床(人口10000人当たり 41.86床)
データ提供:生活ガイド.com
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。