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デッドスペースを有効活用。ランドリーに収納棚をつくってみよう
収納商品はたくさんあるけれど、好みのものが見つからない、サイズが合わない…。ならば、自作してしまおう!ということで、ランドリーのデッドスペースに備え付けのような棚をつくってみます。ツッパリ棒を利用した、手軽にチャレンジできるテクニックです。
道具について
材料
- 90×120cmパイン集成材
※ホームセンターで希望サイズ(天板と側板)にカットしてもらいます。
- 木工用ビス(12本)
- ツッパリ棒(4本)
- レールセット
- フック
道具
- メジャー
- キリ
- ドライバー
手順(所要時間:加工済み材料有りの状態から組み立て約60分、設置約15分)
1.START
洗濯物、ハンガー、洗剤、タオルなどなど、収納したいものであふれているランドリースペース。ここに備え付けのようなスッキリとした収納棚がDIYでつくれます。取り付けも簡単、壁に穴を開けることなく設置できます。
2.設置したいスペースのサイズを測り、木板とビスを購入する
スペースの幅、奥行きを測ります。その大きさに合わせて木板を購入します。堅くてしっかりとした雰囲気で備え付け感を出すため今回はパイン材を使用しまし たが、好きな色に塗装するのであれば、他の木板でも大丈夫です。厚さは1.2~1.5cmが組み立てやすいです(今回は見た目のスッキリ感を出すため厚さ 0.9cmのものを利用しています)。また、この時ビスも合わせて購入します。ビスの長さは板の厚さの2倍~3倍を選びましょう。
購入する板サイズの考え方
購入する板は、天板のサイズに側板のサイズを合わせた大きさになります。側板の高さは6~8cmほど(支柱となるツッパリ棒が隠れればOKです)。天板サイズ希望サイズが横82×奥行42cmの場合、測板の高さを6cmとすると、2枚分の高さ12cmをプラスし、必要木板サイズは横82×54cmになりますので、このサイズがとれる大きさの木板(2棚分であれば90×120cmなど)を購入します。
3.購入した木板をカットしてもらう
木板は購入先のホームセンターなどで希望サイズにカットしてくれます。この時、幅は採寸サイズから0.5~1.0cmほど短くカットしてもらいましょう。ピッタリサイズだと設置時にハマりづらくなります。
4.その他の資材も準備する
今回はタオルなどをかけられるようなレールを取り付けます。
支柱となるツッパリ棒は、ホームセンターだけでなくさまざまなお店で販売しています。設置場所の幅と想定荷重から該当のものを選びましょう。側板で隠れるので、特別なものである必要はありません。
5.板を組み立てる
天板と側板を組み立てます。電動ドライバーがあれば楽ですが、ない場合は先にキリなどでガイド穴をつけておくとビス止めがしやすくなります。前後を取り付けると、コの字型の棚ができます。
6.レールをつける
タオルかけレールを取り付けます。もちろんこのレールは、あっても なくても構いません。利用シーンにあわせて、お好みで。(※このレールを上段に付けることを想定して、タオルをかけた時に下段の棚にかからないよう、今回 は下段の奥行を上段よりも5cmほど短くしました)
7.ツッパリ棒を取り付ける
2本のツッパリ棒を支柱にします。今回は2段棚にするので、計4本使います。まずは仮で設置して、高さ、幅などを調整していきます。
8.棚をかぶせる
ツッパリ棒にかぶせるように、棚を設置。遠くから平行になっているかを確認しながら微調整していきます。
9.FINISH!
ツッパリ棒がうまく側板で隠れ、まるで備え付けの棚のように仕上がりました。取り外しも簡単にできるので、棚の段数の変更、板の色の変更も容易にできます。
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