埼玉県さいたま市中央区は、区域の大部分は旧与野市で、さいたま新都心の南側も区内に位置します。樹齢1000年と推定される国の天然記念物「与野の大カヤ」やバラの名所として知られる与野公園など、自然豊かな環境と、さいたまスーパーアリーナや彩の国さいたま芸術劇場といった文化施設が共存しています。また、与野駅や与野本町駅周辺では再開発も進み、利便性も向上。さいたま新都心合同庁舎も所在し、行政機関も充実しています。これらの要素が調和した、落ち着いた生活環境が魅力です。
■暮らし・住まい
【図書館数(人口10,000人当たり)(2021年度)】
0.29館
【大型小売店数(人口10万人当たり)(2021年度)】
17.43店
【百貨店、総合スーパー数(人口10万人当たり)(2021年度)】
1.94店
【飲食店数(人口1,000人当たり)(2021年度)】
2.49店
【ごみのリサイクル率(2022年度)】
-
【1住宅当たり延べ面積(2023年度)】
94.48m2
【1世帯当たり居住室数(普通世帯)(2018年度)】
3.65室
【持家率(2023年度)】
38.31%