
HISTORY&LOCATION

歴史の息づいてきた、住宅地「代々木大山町」
明治時代、この一帯は農園でした。
大正時代に敷地の一部を和風庭園を中心とした「大山園」が開園され大山町の由来となりました。
やがて京王線、小田急線の開通にともない「代々木大山園分譲地」が誕生。
広い区画と洗練された建物、住人の高い環境意識などから、閑静な住宅街として発展してきました。

代々木大山公園(約100m/徒歩2分)

玉川上水旧水路大山緑道(約130m/徒歩2分)

アコルデ代々木上原(約620m/徒歩8分)

西原小学校(約620m/徒歩8分)

NODE(約680m/徒歩9分)

成城石井幡ケ谷店(約900m/徒歩12分)
