
「新馬場(しんばんば)」駅は京急本線の各駅停車駅。かつては北馬場駅と南馬場駅が存在していたが、1975(昭和50)年に下り線が高架化されると下り線ホームのみ両駅が統合して北馬場・南馬場駅になり、翌年上り線の高架化が完了したことで現在の名称になった。「品川」駅との間は2駅・3分、都心および横浜方面へのアクセスも、羽田空港へも便利な場所にある。
統合前の2駅を活かした高架駅舎であるため、各駅停車駅でありながらホーム長が京急本線の他の駅と比べて長いことが特徴。現在の北口改札口が旧北馬場駅改札で、南口改札口が旧南馬場駅改札にあたる。
北馬場駅も南馬場駅も、駅前商店街がありそれぞれで賑わっていた。統合されて「新馬場」駅になった後、商店街は当時のまま駅の両端にあり、江戸時代から続く歴史と賑わいを残している。北口改札口は旧・品川区役所庁舎の最寄駅でもあったことから、現在も品川区の公共施設が多く、区の中心街の一部としても機能している。
新馬場駅
所在地:東京都品川区北品川2-18-1
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