| 15歳未満人口比率（2020年度） | 11.54% |
| 生産年齢人口比率（2020年度） | 67.67% |
| 高齢人口比率（2020年度） | 20.13% |
| 一般世帯数（2020年度） | 491,717世帯 |
| 一人暮らし世帯率（2020年度） | 50.97% |
| 婚姻件数（人口10,000人当たり）（2022年度） | 57.94人 |
| 人口増減率（2020年度） | 4.46% |
| 転入超過率（2020年度） | 0.2% |
東京都世田谷区の特徴
東京都世田谷区は、緑豊かな住環境と多様な文化が共存する都市エリアです。駒沢オリンピック公園や砧公園、多摩川沿いのサイクリングコースなど、日常的に自然を楽しめるスポットが充実しており、快適な暮らしを支えています。下北沢では演劇や音楽のカルチャーが根づき、経堂や千歳烏山には活気ある商店街が広がり、地域に密着した暮らしやすさも魅力です。成城学園や用賀といった高級住宅地もあり、多様なライフスタイルに応える街並みが形成されています。歴史を感じさせる世田谷城址やボロ市も、街の個性の一部として息づいています。
東京都世田谷区の基本情報
庁舎所在地
東京都世田谷区世田谷4-21-27
自治体ホームページ
総人口（2020年度）
943,664人
総面積（2023年度）
5,805ha
転入者数（2023年度）
57,584人
転出者数（2023年度）
54,028人
東京都世田谷区の暮らし
世田谷区の二子玉川駅周辺は、大型商業施設が集まる人気のショッピングエリアです。下北沢は古着店や劇場など若者に人気の街、三軒茶屋や経堂などには生活に便利な商店街が充実しています。砧公園や駒沢オリンピック公園といった大規模な公園があり、緑豊かな自然の中で過ごせます。多摩川沿いの緑地も広く、閑静な住宅街にも多くの緑が見られます。
水道料金（口径20mmで20m3の月額）
2,816円（2025年5月取得）
家庭ごみ（可燃ごみ）
無料
集積所
集積所
利便性
小売店数（2021年度）4,745事業所
大型小売店数（2021年度）117事業所
百貨店、総合スーパー数（2021年度）4事業所
大型小売店数（2021年度）117事業所
百貨店、総合スーパー数（2021年度）4事業所
自然
都市公園数 442
都市公園面積 256.2ha
2024年4月1日現在
都市公園面積 256.2ha
2024年4月1日現在
東京都世田谷区の子育て
合計特殊出生率
0.99（2018年～2022年）
待機児童数
58人（2024年4月1日）
10人（2023年4月1日）
10人（2023年4月1日）
妊娠・出産に関連する給付金など
・妊婦のための支援金：妊娠時5万円、出産時5万円
・育児パッケージ（面接を受けた妊婦）：妊娠時1万円相当
・赤ちゃんファーストギフト：出産後10万円
・出産費助成制度：出産児1人につき5万円
・育児パッケージ（面接を受けた妊婦）：妊娠時1万円相当
・赤ちゃんファーストギフト：出産後10万円
・出産費助成制度：出産児1人につき5万円
子ども医療費助成(通院）
対象年齢：18歳に達する日以後の最初の3月31日
自己負担：なし
所得制限：なし
自己負担：なし
所得制限：なし
子育ての取り組み・サービス・スポットなど
遊び・学び・体験
「子どもの危険回避プログラム「初めてのいってきます！」」小学校入学前の5歳のお子さんを主な対象とした危険回避プログラムです。大きな声を出して助けを呼ぶ練習や、不審者に連れて行かれそうになった場面を想定してのロールプレイなどを通じて、子どもが自分で身を守る方法を学ぶプログラムとなっています。
遊び・学び・体験
「教科「日本語」の推進」子どもたちに、ことばの大切さに気づき、ことばで深く考え、ことばで表現する力を身に付けてほしい、そんな願いから生まれた、教科「日本語」。世田谷区立の全小・中学校で行われています。
東京都世田谷区の健康・医療
世田谷区では、健康づくりのために様々な取り組みを行っています。例えば、「親子の活動力アップカード（親子で楽しく元気になるヒント集）」の案内、健康講座や地域イベントの実施などが挙げられます。また、「健康せたがやプラス1（ワン）」として、生活の中に何か一つ、健康に良いことをプラスすることを推奨しています。
病院数
一般病院数（2022年度）27施設
一般診療所数（2022年度）934施設
一般診療所数（2022年度）934施設
介護保険料基準額（月額）
6,280円（2024年度～2026年度）
主なイベント・お祭り
・せたがやふるさと区民まつり（8月）・世田谷ボロ市（1月・12月）
・下北沢演劇祭（2月）
・せたがや梅まつり（2月～3月）
東京都世田谷区周辺のハザードマップ
データ集
| 財政力指数（市町村財政）（2021年度） | － |
| 実質収支比率（市町村財政）（2021年度） | － |
| 経常収支比率（市町村財政）（2021年度） | 80.5% |
| 実質公債費比率（市町村財政）（2021年度） | -3.6% |
| 歳入決算総額（市町村財政）（2021年度） | 377,662,345千円 |
| 歳出決算総額（市町村財政）（2021年度） | 357,779,394千円 |
| 地方税（市町村財政）（2021年度） | 128,773,322千円 |
| 歯科診療所数（2022年度） | 767施設 |
| 歯科診療所数（人口10,000人当たり）（2022年度） | 8.12施設 |
| 介護老人福祉施設数（詳細票）（2017年度） | 19所 |
| 介護老人福祉施設数（65歳以上人口10万人当たり）（2017年度） | 9.99所 |
| 一般病院数（人口10,000人当たり）（2022年度） | 0.28施設 |
| 一般診療所数（人口10,000人当たり）（2022年度） | 9.89施設 |
| 医師数（人口10,000人当たり）（2022年度） | 23.54人 |
| 歯科医師数（人口10,000人当たり）（2022年度） | 10.49人 |
| 介護老人福祉施設数（人口10万人当たり）（2017年度） | 2.01所 |
| 国民健康保険被保険者1人当たり診療費（2014年度） | 214,292円 |
| 平均寿命（男性）（2020年度） | 83.2歳 |
| 平均寿命（女性）（2020年度） | 88.9歳 |
| 図書館数（人口10,000人当たり）（2021年度） | 0.16館 |
| 大型小売店数（人口10万人当たり）（2021年度） | 12.4店 |
| 百貨店、総合スーパー数（人口10万人当たり）（2021年度） | 0.42店 |
| 飲食店数（人口1,000人当たり）（2021年度） | 3.07店 |
| ごみのリサイクル率（2022年度） | － |
| 1住宅当たり延べ面積（2023年度） | 67.45m2 |
| 1世帯当たり居住室数（普通世帯）（2018年度） | 3.18室 |
| 持家率（2023年度） | 46.72% |
| 保育所等数（詳細票）（2017年度） | 151所 |
| 幼稚園数（2023年度） | 62園 |
| 小学校数（2023年度） | 70校 |
| 小学校数（可住地面積100km2当たり）（2023年度） | 120.59校 |
| 小学校教師１人当たりの児童数（2023年度） | 18.91人 |
| 中学校数（2023年度） | 52校 |
| 中学校数（可住地面積100km2当たり）（2023年度） | 89.58校 |
| 中学校教師1人当たりの生徒数（2023年度） | 16.45人 |
| 高等学校数（2023年度） | 38校 |
| 高等学校数（可住地面積100km2当たり）（2023年度） | 65.46校 |
| 交通事故発生件数（2009年度） | 3,684件 |
| 刑法犯認知件数（2008年度） | 10,626件 |
データ提供：株式会社ココロマチ
出典・水道料金 都道府県水道局、水道管轄の自治体ホームページ
・家庭ごみ 自治体ホームページ
・自然 自治体ホームページ他
・合計特殊出生率 厚生労働省ホームページ
・待機児童数 自治体ホームページ
・妊娠・出産に関連する給付金など 自治体ホームページ他
・子ども医療費助成 自治体ホームページ
・介護保険料基準額（月額） 厚生労働省ホームページ、各自治体ホームページ
・ハザードマップ 「ハザードマップポータルサイト」
・その他統計データ 「政府統計の総合窓口(e-Stat)」『社会・人口統計体系（都道府県・市区町村のすがた）』（総務省作成）※一部独自に計算