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住まいリレーコラム

グリーンインテリア

グリーンインテリアを主役にする暮らし

マンションのお部屋のインテリアとして、グリーンを主役にしたコーディネイトをご紹介します。飾り棚やコーナーがあっと驚く大変身! インテリア上級者並みにお洒落にするコツがあります。

グリーンインテリアの飾り方

映画のワンシーンのように、グリーンが主役になった印象的なインテリアにしたい、部屋を森や庭のように緑で飾りたい、そんな声もよく伺います。初めてグリーンインテリアを考えるには、室内の飾り棚やコーナーなど、小さなスペースから始めてみてはどうでしょう?

写真集と組みあわせたグリーン。
グリーンインテリアは、複数の植物を組みあわせてコーディネイトしますが、すべてを植物だけにする必要はありません。写真集、木の実、ガラスなど、自分がイメージするテーマを表現してくれる小物をうまく盛り込んでいけばいいです。

ガラス瓶、ほおづき、写真集。お気に入りの小物なら何でもOK。
書棚や積み重ねたボックスなどの立体的な場所に、植物をレイアウトするときには、前後左右上下のバランスを考えます。奥に背の高いものや大きなものを、手前に小さなものやツル性のものを。こうやって配置していくと、立体感のあるグリーンインテリアになります。

こんな鉢カバーもコーディネイトのひとつに使えます。

植物が主役、小物が脇役でリズムを生む、トライアングルの構成

たとえばトライアングルで考えるとわかりやすいかもしれません。
三角形の頂点には、主役の大きな植物、左に中サイズ、右に小サイズ。脇役は必ずしも植物でなくても、写真集やガラスの鉢などでもかまいません。
大・中・小と変化を持たせることで、リズムも生まれます。トライアングルの見せ方でうまく行けば、どんどん組み合わせ方を広げていけばいいですね。

では、実際にグリーンインテリアのコーディネイトを見ていきましょう。

飾り棚にガラスとオブジェとフォトアルバム

飾り棚の右奥には、緑の波形のテクスチャーが美しいタニワタリをピンクの鉢に入れて主役に据えます。左は、黄色い鉢に入れたシュガーパインの枝葉を這わせてタテに動きをつけます。
奥に写真集の表紙が見えるように並べて、手前にクルミやシナモンなどの小物をガラスの器に入れ、軽やかなイメージに。グリーンのガラスの瓶などもアクセントに添えるときれいです。

部屋の片隅に個性的なカラーリーフのハンギング

ラベンダーとグリーンのストライプの組み合わせが個性的なカラーリーフは、トラデスカンチア。この他にライムグリーンのストライプのタイプもあります。
こんなユニークなカラーリーフは、アイアンのハンギング籠に入れて、存在感をさらに強調します。窓際や書棚の横に吊すだけで、インテリアの主役になってくれるはずです。

シックで華やかなカラーリーフ。

ランプとハンギングとフォトフレーム

ランプやフォトフレームを飾った飾り棚には、ペペロミアオアカフチのハンギングを。右手には、ペペロミアフラゼリやホヤクミンギアナの小さな鉢植えを配して、バランスをとります。飾り棚は、這ったり垂れたりするツル性の植物を置くと、動きが出来ますよ。夜にはランプの灯りの下で、植物の色彩の変化も楽しめます。

アンティークの木箱を積み上げてレイアウト

この木箱は、外国の牛乳瓶入れだったものです。ちょうどいい感じにエイジングしてきたので、この木箱を台にして、グリーンを飾ってみましょう。

左にはザミアフロリダーナの大ぶりな枝葉の鉢を、右手にはやわらかな葉ぶりのステレオスペルマムの小さな鉢を。

エアプランツのキセログラフィカチランジアは、根っこがないからグリーンインテリアに取り入れやすくて便利ですね。オブジェのように鉢の根元や木箱の上に飾ると雰囲気がでますよ。

カラフルな木箱を積んでコーナー演出を

もう少し広いコーナーをグリーンインテリアで埋め尽くしてみましょう。写真のようにカラフルなペイントを施した木箱を並べてみました。リビングの1コーナーにこうしたインテリアを設けてもいいでしょうね。

木の花瓶に挿したのは、切り花のアンセリウム。切り花もうまくアレンジするのもおもしろいですよ。

上段に飾ったのはアガベジェミニカローラ。ひょろひょろと白いヒゲが生えているユニークなスタイルです。手前には、低くて小さなサボテンやグリーンネックレスを置きます。

いつも奥に大きなものを配置していましたが、木箱で奥に高さと存在感が出ているので、手前に個性的なカラチアメダリオンの大鉢、レックスベゴニアを置いても、バランスは損なわれません。

今回はカラフルにペイントされた木箱を使いましたが、自分の表現したいテーマにあわせて、色使いを選ぶといいですね。木箱で構成すると可動式だから、飽きたらまた違うテーマのグリーンインテリアにすることもできます。
小さなスペースから次第に大きなスペースへ。慣れたらどんどんレイアウトを広げていけばきっと素敵なグリーンインテリアになるはずです。